【概要】
「レスリングの“逆転3人娘”」に続け!「お笑い界の“逆転3人息子”」とは?!
【結論】
「僕達、プーケットマーケット!」
【解説】
安定した生活から、不安定な生活への大逆転がすごい
【そもそも】
「レスリングの“逆転3人娘”」とは
●土性沙羅(レスリング・フリースタイル女子69kg級:金メダル)
●登坂絵莉(レスリング・フリースタイル女子48kg級:金メダル)
●伊調馨(レスリング・フリースタイル女子58kg級:金メダル)
の3人のこと。
3人とも劣勢からの逆転で金メダルを獲得した、ものすごい3人。
【で、「お笑い界の“逆転3人息子”」たる理由を詳しく】
●ひだか・・・安定の代表:「公務員」を辞めて、お笑い芸人の道へ。
●いのうち・・・大学を卒業して、IT系企業でエンジニアをやっていたが、突然辞めて30歳でお笑い芸人の道へ。
●ほんだ・・・化粧品会社で働いていた。辞めずに粘りながらお笑いの養成所を卒業したが、結局辞めてお笑い芸人の道へ。
【「レスリングの“逆転3人娘”」と「お笑い界の“逆転3人息子”」の比較】
●土性沙羅 漫画がすき
●ひだか 漫画がすき
●登坂絵莉 趣味がない。強いて言うなら「アイシング」と「針治療」
●ほんだ 趣味がない。強いて言うなら「漢方薬」と「耳鼻科通院」
●伊調馨 オリンピック4連覇。超強い。
●いのうち 2時間探した。考えた。「こじつけ」でもなんでもいい。共通点っぽいものを!! ・・・ない!!
【つまり】
再逆転して、売れるしかないのだ!!!